歳入総額 640,065円
歳出総額 420,000円
歳入歳出差引額 220,065円(つくば市に戻入)
(歳入) (単位:円)
款 項 目 予算現額 収入済額
予算現額と収 入済額との比 較
備 考 1 負担金 640,000 640,000 0
1 負担金 640,000 640,000 0
1 負担金 640,000 640,000 0つくば市負担金
2 補助金 0 0 0
1 補助金 0 0 0
1 補助金 0 0 0
3 繰越金 0 0 0
1 繰越金 0 0 0
1 繰越金 0 0 0
4 諸収入 1,000 65 -935
1 諸収入 1,000 65 -935
1 雑入 1,000 65 -935預金利息 歳 入 合 計 641,000 640,065 -935
(歳出) (単位:円)
平成26年度 つくば市公共交通活性化協議会 歳入歳出決算
資料3-1
(歳出) (単位:円)
款 項 目 予算現額 支出済額
予算現額と支 出済額との比
較
備 考
1 運営費 21,000 0 21,000
1 会議費 20,000 0 20,000 1 会議費 20,000 0 20,000 2 事務費 1,000 0 1,000 1 事務費 1,000 0 1,000 2 事業費 620,000 420,000 200,000
1 事業費 620,000 420,000 200,000委員報酬 1 事業費 620,000 420,000 200,000 延べ42名分
3 予備費 0 0 0
1 予備費 0 0 0
1 予備費 0 0 0
つくば市公共交通活性化協議会
平成 27 年度事業計画(案)
目
次
1.目的
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
2.協議会の開催予定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
3.事業実施事項(案)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・
2
4.今後の進め方(案)
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・
5
平成 27 年5月 29 日(金)
1
1
目的
○平成 23 年度に策定した「つくば市地域公共交通総合連携計画」
(以下,
「連携計画」
)
について,平成 23 年度から 26 年度の4年間にわたり実施してきたところである。こ
の間,つくバス及びつくタクの運行をはじめ,市内の公共交通ネットワークの構築に
関しての実証実験・実証運行を実施してきた。その内容及び成果を踏まえ,平成 26 年
度に引き続き平成 27 年度も実証運行を実施する。
○今年度は,4年間に渡って実施してきた利用実績等の分析に基づく見直しの方針の検
討及び各種調査による連携計画の評価・検証を行いながら,公共交通ネットワークの
構築について検証し,
平成 28 年度以降のつくバス及びつくタクの運行形態の検討を進
めます。 併せて,
「地域公共交通網形成計画」
(以下,
「形成計画」
)
の策定に取り組む。
2
協議会の開催予定
○
第 22 回協議会(平成 27 年5月 29 日:金曜日)
【内容】
・平成 26 年度事業報告及び歳出歳入決算
・平成 27 年度事業計画(案)及び歳出歳入予算(案)
等
○
第 23 回協議会(平成 27 年7月下旬)
【内容】
・平成 28 年度以降の事業の進め方
・形成計画の骨子(案)の検討
等
○
第 24 回協議会(平成 27 年9月頃)
【内容】
・つくバス・つくタクの利用実績報告
・つくバス・つくタクの運行改善
・平成 28 年度以降の事業の進め方
・形成計画の素案(案)の検討
等
○
第 25 回協議会(平成 27 年 12 月頃)
【内容】
・つくバス・つくタクの利用実績報告
・つくバス・つくタクの運行改善
・平成 28 年度以降の事業の進め方の確定
・形成計画(案)の検討
等
○
第 26 回協議会(平成 28 年2月頃)
【内容】
・つくバス・つくタクの利用実績報告
・つくバス・つくタクの運行改善
2
(1)地域公共交通網形成計画の策定
・・・別紙参照
「形成計画」は,地域公共交通の活性化及び再生に関する法律(平成 19 年 10 月1
日施行,
以下
「活性化再生法」
)
に基づき,
市町村が主体となって地域の関係者
(市民,
交通事業者,道路管理者,警察,学識経験者等)による協議会を設置し協議のうえ,
持続可能な地域公共交通網の形成に資する地域公共交通の活性化及び再生を推進する
ために策定する計画である。
本年度,
「連携計画」
を見直し,
本計画の策定に取り組む。
(2)つくバス
①つくバスの 10 月改正(案)の検討について
○目的及びポイント
・つくばエクスプレスのダイヤ改正に合わせて,時刻表改正を含めた運行方法の
見直し計画を検討する。
(ダイヤ改正が行われない場合,実施しない可能性もある。
)
・今回の運行計画の見直しは,実証運行期間における最後の見直しとなるため現
況及び将来的な課題に基づく望ましい公共交通ネットワーク像を想定しながら
進める必要がある。
○具体的検討事項案
・バス需要の多い地域への停留所新設(新設基準の設計について検討する)
・利用状況,需要に合わせた小田シャトルテクノパーク桜折り返し便,吉沼シャ
トル上郷折り返し便のような高密度地域折り返し便の導入
等
②北部シャトルの運営形態の検討・・・別紙参照
○概要
北部シャトルについて,基礎的事項の検証結果を踏まえ,運営形態について総
括的に検討をしていく。今後の検討手法及びスケジュール等を定め,事業計画を
策定する。
○具体的検討事項案
・運営形態検討のための事業計画及びロードマップ
・運営形態変更後のサービス体系について
・路線及び公共交通ネットワークについて
(他路線との統合も視野に入れての検討)
・利用促進に向けたトライアルについて
(3)つくタク
①キャンセル待ちサービス・・・別紙参照
○目的及びポイント
予約お断り件数を減少させること及び利用者の利便性の向上を目指し,予約キ
3
ャンセル待ちサービスを導入する。
トライアルについては,
平成 27 年6月から開
始予定。予約キャンセル待ちサービスの導入成果を検証し,継続的にサービスと
して実施できるか検討する。
②1時間2便運行体制・・・別紙参照
○目的及びポイント
予約お断り件数を減少させるために,運行サービス供給量の拡大を目指し,1
時間当たり複数便の運行を実施する。また,予約締め切り時間の短縮(30 分前ま
でから
15
分前まで)による1時間2便運行体制の確保を検討する。平成
27
年7
月から開始予定。
(4)つくバス及びつくタクに関する調査の実施
つくバス及びつくタクの運行方針及び見直し案検討の一助とするため,
各種意向調
査(アンケート調査等)を実施する。なお,連携計画に位置づけられた目標達成状況
を確認する観点から,
平成 23 年度以降実施している調査体系を踏襲するものとする。
①バス等の利用者意識調査
・つくバス全路線・全便及びつくばエクスプレス市内4駅利用者を対象に,実施
する。
・主な調査項目:当日の行動実態,サービスに対する改善要望
等
②つくタク自宅利用登録者調査
・自宅利用登録者全員を対象に郵送配布,郵送回収により実施する。
・主な調査項目:普段のつくタク利用実態,サービスに対する改善要望
等
③市民アンケート調査
・無作為抽出された市民を対象に郵送配布,郵送回収方式によりアンケート調査
を実施する。
・主な調査項目:普段の外出状況,行動実態,サービスに対する改善要望,事業
に対する認知度等
(5)事業評価・検証
各種データ(
(4)で取得したデータ)及び利用実績等を分析し,計画目標への達
成状況を評価する。
※同評価・検証結果について,形成計画につなげていく。
①利用特性や要望に関する課題分析
・各種データの集計結果に基づき,利用特性や利用理由,事業計画に対する要望
等について,属性や居住地,利用目的等の観点から分析を行い,課題について
整理する。
4
区間乗車人数の日別分散状況等を踏まえながら,望ましい公共交通ネットワー
クの構築検討に向けた基礎資料を作成する。
②目標達成状況の評価
・
連携計画に位置付けられた目標指標に基づき,
事業進捗状況について評価する。
4
事業スケジュール
時期
内
容
第1四半期 【事業全般】
・平成 26 年度の事業報告,収支報告 ・平成 27 年度の事業計画提示 ・形成計画策定方針(案)検討 ・形成計画骨子(案)検討 第2四半期 【事業全般】
・つくバス,つくタクの実績報告 ・形成計画素案検討
【個別】
・平成 28 年度以降のつくタク方向性案検討
・平成 28 年度以降のつくバス運行形態,路線再編案等の検討 ・つくバス,つくタク運行改善案の承認
第3四半期 【事業全般】
・つくバス,つくタクの実績報告 ・形成計画(案)検討
【個別】
・平成 28 年度以降のつくタク事業方向性最終案承認
・平成 28 年度以降のつくバス運行形態,路線再編最終案承認 ・普及広報活動計画案確定
・つくバス,つくタク運行改善案の承認 第4四半期 【事業全般】
・つくバス,つくタク事業の実績報告 ・形成計画最終案承認
【個別】
・平成 28 年度以降のつくタク事業開始準備状況報告
1
1 つくば市地域公共交通網形成計画
つくば市地域公共交通網形成計画(仮称)(以下,「形成計画」)は,地域公共交 通の活性化及び再生に関する法律(平成 19 年 10 月1日施行)(以下「活性化再生 法」)に基づき,市町村が主体となって地域の関係者(市民,交通事業者,道路管 理者,警察,学識経験者等)による協議会を設置し協議のうえ,持続可能な地域公 共交通網の形成に資する地域公共交通の活性化及び再生を推進するために策定す る計画である。
2 形成計画策定の目的
高齢社会の進展や,マイカー社会の進行などの社会問題へ対応するため,自動車 に過度に依存した交通体系から,地域の交通事情を踏まえ,公共交通が便利で使い やすく,全ての市民が安全で快適に移動できる交通体系への転換を目指して,「つ くば市地域公共交通総合連携計画」(以下,「連携計画」)を策定し,様々な取り組 みを実施してきた。
今回,「つくば市未来構想」,「第2次つくば市都市計画マスタープラン」が策定 されたこと及び交通政策基本法の施行や活性化再生法の改正に伴い,新たなつくば 市のまちづくりの方針と連携し,持続可能な公共交通網を実現するため形成計画を 策定する。
3 計画の位置づけ
形成計画は,「つくば市未来構想」,「第2次つくば市都市計画マスタープラン」, 「つくば総合都市交通体系」(以下,「交通体系」)で示された施策との整合を図り つつ,地域公共交通の活性化及び再生に資する事業プログラムとして策定する。
また,活性化再生法及び地域公共交通活性化・再生の促進に関する基本方針に基 づいたものとする。
4 策定主体
つくば市
*活性化再生法に規定する法定協議会であるつくば市地域公共交通活性化協 議会で協議
5 計画に定める事項
(1)基本的な方針 (2)区域
(3)目標
「つくば市地域公共交通網形成計画」の策定について
2
(4)目標を達成するために行う事業及びその実施主体に関する事項 (5)達成状況の評価に関する事項
■基本方針で定める地域公共交通網形成計画において定めるべき事項
項目 国の基本方針
(1)基本的な方針 ①まちづくり,観光進行等の地域戦略との一 体性の確保
②地域全体を見渡した総合的な公共交通ネッ トワーク
③多様な交通サービスの組合せ ④住民の協力を含む関係者の連携 (2)区域 交通圏を基本とする。
(3)目標 具体的・明確に設定する。 (4)目標を達成するために行
う事業及びその実施主体に 関する事項
計画区域における地域公共交通を一体的に形 成計画の対象とする。
(5)達成状況の評価に関する 事項
評価の方法・実施時期を記載する。 (6)計画期間 5年程度を原則。
3
6 形成計画の概要(案)
(1)基本的な方針
○活性化再生法及び地域公共交通活性化・再生の促進に関する基本方針に基づい て定める。
○「交通体系」において定めた基本方針及び「連携計画」を基軸に定める。つく バス及びつくタクのサービス内容を含め,つくば市全体の公共交通ネットワー ク構築の方針について整理をする。
【連携計画からの課題】
●幹線+支線型のネットワークの構築はなじまなかった。
→市民ニーズとしては,つくばエクスプレスの駅への直行性が重視され,
乗継はなじまなかった。
●個々のサービスとしてのつくバス,つくタクの利用は定着し,市民等の移
動手段として確立しつつある。
→サービスの継続性,持続性を踏まえて,運行の検証と方向性の定め。
(2)区域
つくば市域 (3)計画期間
平成 28 年度~平成 32 年度 5年間
新たなつくば市の公共交通ネットワークの構築
【ハブアンドスポーク型都市構造を下支えする公共交通ネットワーク】
●まちづくりの視点から市内全域の交通ネットワークの在り方に関する検証
→つくバス,つくタク,路線バスを交えて,新たな交通ネットワークを再構築す
る。
●つくバス及びつくタクに関するサービス内容検証及び整理
→まちづくりの方針を踏まえた新たな交通ネットワークとしてのサービス内容
を定める。
①まちづくり,観光進行等の地域戦略との一 体性の確保
②地域全体を見渡した総合的な公共交通ネ ットワーク
1 基本スタンス・検証の目的
つくバス北部シャトルの
めに,北部シャトルの運行形態 北部シャトルの運行形態
目指す。また,地域公共交通
基づき,公共交通のネットワークの
2 運行形態を検討するための
北部シャトルの運行形態を
2.1 運行の安全性
北部シャト ルの運行形 態の見直
つくバス
北部
2.1 運行の安全性
2.2 運賃
2.3 運行ダイヤの充実
2.4 利便性の向上
2.5 つくば市財政状況
検討事項・つくば市提案
バスの混雑状況を緩和 し,快適に利用できるよ うにする。
1
目的
シャトルの運行の充実及び持続可能な交通ネットワークの
運行形態について検討をする。
運行形態を検証することにより,市民にとって利便性の
地域公共交通の活性化及び再生に関する法律(平成 19 年
のネットワークの構築及び総合的に公共交通の質的充実
するための課題
を検討するにあたり,下記の5点から検証をする
シャト 運行形 見直し
つくバスの 路線再編
北部地区全 体の路線再
編
利便性 い公共交通 ネットワー
クへ
北部シャトル運行の充実に関する検討について
●バスの混雑状況を緩和し,快適に利用できるようにする
●つくバスは,現行路線バスの半額程度の負担 るため,運賃の値上げについては,現行運賃 とする。
●運賃の値上げについては,通勤・通学利用者 するために,定期利用者を対象にした大幅 を検討する。
●運行便数の増加を検討する。 ●運行ダイヤの充実を図る。
●ICカードの導入を検討する。
●バスロケーションシステムの導入を検討する
●つくバス全体の財政状況を検証する。
市提案 交通運行事業者との協議
できるよ
●バスの大型化を図ると,現在 の大穂庁舎及び筑波庁舎のバ スロータリーを使用できな い。
●交通拠点(筑波,大穂)にバス が集積されないことは大きな 問題である。
●運行ルートの変更をする必
●バス車両 便数増加で る必要がある
ネットワークの構築を目指すた
の向上を図ることを
年 10 月1日施行)に
充実につなげていく。
をする。
利便性の高 公共交通 ネットワー
クへ
について
できるようにする。
負担で運行されてい 現行運賃の 50%程度まで
通学利用者への影響を緩和 大幅な割引制度の導入
する。
検討結果
車両の大型化ではなく, で混雑緩和を検討す がある。
2 19 34 48 52 63 42 9 5 272 1 4 6 2 4 3 4 24 8 17 27 35 26 24 10 2 149 2 1 4 1 1 1 1 1 12 2 2 1 4 3 12 5 12 14 18 20 11 3 2 85
0% 20% 40% 60% 80% 100% 20歳未満
20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70~79歳 80歳以上 合計
50円 80円 100円 150円 180円 運賃が上がったら利用しない
2.2 運賃
2.2.1 つくバスの運賃値上げに対する市民意識
50%の回答者が 50 円までの値上げに対して,妥当だと回答している。運賃が上がっ
たら,利用しないという市民が2割未満である。ある程度の運賃値上げ(100 円未満) は許容されると推測される。
2.2.2 つくバス新料金イメージ
つくバス新料金の検討手順としては,現行の路線バス(関東鉄道運行)の運賃及び
つくバス運賃の差額の中で,値上げ幅の折衷案を設計する。現行路線バスの運賃との
整合性及び採算ベースとなる値上げ幅の最低ラインとしては 50%となり,70%程度が
妥当案であると考えられる。
利用者目線では,現行のつくバス運賃に対し値上がり幅 50%の場合,60 円~170 円となる。値上がり幅 70%の場合は,90 円~230 円となる。値上がり幅 50%以上の値
上がりの場合,利用者の乖離が発生する可能性がある。市民にとって,運賃面からの 要性がある。
●現在の速達性を維持できる ならば,ルートの変更は可能 である。
検討事項・つくば市提案 交通運行事業者との協議 検討結果
●つくバスは,現行路線バ スの半額程度の負担で運 行されているため,運賃 の値上げについては,現 行運賃に対し上限として 50%程度までとする。 ● 運 賃 の 値 上 げ に つ い て
は,通勤・通学利用者へ の 影 響 を 緩 和 す る た め に,大幅な定期割引制度 の導入をする。
●交通運行事業者の採算ベー スの運賃となると,最低ライ ンとして 50%の値上げにな る。50~70%の値上げ幅での 検討になる。
●割引率の高い定期券制度を 導入することは可能である。
3
H0 1 H 0 2 H 0 3 H 0 4 H 0 5 H 0 6 H 0 7 つくばセン ター 花畑 大穂窓口セン ター 高エネ ルギ ー加速器研究機構 つ くばウ ェルネ スパー ク 筑波交流セン ター
筑波山口 現行つくバス 料金 - 2 0 0 2 0 0 3 0 0 3 0 0 3 0 0 4 0 0 距離 - 5 .5 6 .9 8 .4 1 0 .1 1 3 .5 1 8 .5 路線バス との料金差額 - 1 2 0 1 9 0 1 4 0 1 9 0 3 3 0 3 2 0 値上がり額(差額の50%) - 6 0 9 5 7 0 9 5 1 6 5 1 6 0 - 2 6 0 2 9 5 3 7 0 3 9 5 4 6 5 5 6 0 - 2 6 0 3 0 0 3 7 0 4 0 0 4 7 0 5 6 0 現行つくバス料金との比較 1 3 0 .0 % 1 5 0 .0 % 1 2 3 .3 % 1 3 3 .3 % 1 5 6 .7 % 1 4 0 .0 %
停留所名
新つくバス 料金
H0 1 H 0 2 H 0 3 H 0 4 H 0 5 H 0 6 H 0 7 つくばセン ター 花畑 大穂窓口セン ター 高エネ ルギ ー加速器研究機構 つ くばウ ェルネ スパー ク 筑波交流セン ター
筑波山口 現行つくバス 料金 - 2 0 0 2 0 0 3 0 0 3 0 0 3 0 0 4 0 0 距離 - 5 .5 6 .9 8 .4 1 0 .1 1 3 .5 1 8 .5 路線バス との料金差額 - 1 2 0 1 9 0 1 4 0 1 9 0 3 3 0 3 2 0 値上がり額(差額の70%) - 8 4 1 3 3 9 8 1 3 3 2 3 1 2 2 4 - 2 8 4 3 3 3 3 9 8 4 3 3 5 3 1 6 2 4 - 2 9 0 3 4 0 4 0 0 4 4 0 5 4 0 6 3 0 現行つくバス料金との比較 1 4 5 .0 % 1 7 0 .0 % 1 3 3 .3 % 1 4 6 .7 % 1 8 0 .0 % 1 5 7 .5 %
停留所名
新つくバス 料金
利便性は低下する。
■案の1 値上がり幅 50%
■案の2 値上がり幅 70%
2.3 運行ダイヤの充実(運行本数,運行時間帯の拡充等)
2.3.1 北部シャトル経営状況
平成 24 年度から運行に要する経費に対し,収入金額が上回るため,市負担額は若
干の黒字化傾向にある。ただし,まだ黒字額については安定していないため,サービ ス充実を目指すためにも,引き続き状況を注視していく必要がある。
平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度
利用人数(人) 330,125 337,321 356,530 収入金額(円) 71,961,486 70,672,942 72,767,693
運行経費(円) 69,277,896 69,958,784 70,581,805 市負担額(円) △ 2,683,590 △ 714,158 △ 2,185,888
1 人に対する市負担額(円) △ 8 △ 2 △ 6
検討事項・つくば市提案 交通運行事業者との協議 検討結果
●朝夕の便数を増加させ て,混雑状況を緩和する とともに,利便性の向上 に努める。
●可能な限り,朝は早く, 夜は遅くまで運行する。 運行ダイヤについて充実 を図る。
●北部方面を再編して,北部シ ャトルの路線充実(ダイヤ及 び運行便数の増加)を図るの は,現在の交通事業者の経営 の視点からは,難しい状況で ある。
4
71,961,486 70,672,942 72,767,693
△ 2,683,590 △ 714,158 △ 2,185,888
-10,000,000
0 10,000,000 20,000,000 30,000,000 40,000,000 50,000,000 60,000,000 70,000,000 80,000,000
平成24年度 平成25年度 平成26年度
収入金額(円) 市負担額(円)
2.4 利便性向上
2.5 つくば市財政状況
北部シャトルの運行形態を変更することにより,利用人数,収入金額,運行経費は減
額になる。ただし,運行経費の減額に対し,運賃収入金額の減額の方が大きいため,市
負担額は 220 万円程度増額すると推測される。また,経常収支率,支出に対し,収入が
占める割合も悪化する。
※北部シャトル以外の路線の運行に要する経費は平成 26 年度同様の場合
項目 現行全路線 変更後全路線 比較
利用人数(人) 888,042 531,512 -356,530
運賃収入金額(円) 172,857,176 100,089,483 -72,767,693
運行経費(円) 394,393,000 323,811,195 -70,581,805
市負担額(円) 221,535,824 223,721,712 2,185,888
経常収支率 228% 324% -
支出に対し収入が占める割合 44% 31% -
1 人に対する市負担額(円) 249 255 6
検討事項・つくば市提案 交通運行事業者との協議 検討結果
●IC カードの導入
●バスロケーションシステ ムの導入
●利便性向上のためには,必要 なサービスである。つくバス に 環 境 整 備 を し た ほ う が よ い。
5
総括
●北部シャトル運行形態を検討する課題に対し,同路線を運行している交通運行事業者の対
応可能範囲は厳しい状況である。路線全体の採算性及び現在の他路線の運賃との整合性か
ら,北部シャトルの運賃値上げの軽減及び運行ダイヤの充実は難しい。市民の目線で考え
ると,現行の運行形態を変更する利点が見いだせない。
●北部シャトルの運行形態を変更することで,つくバス全体の収支状況の悪化,つくば市負
担額が増加する。従って,つくバスの持続可能な運営を目指すためにも,他路線の効率的
な運行ルートの見直し,つくバス全体の利用促進等の施策の充実を検討する必要がある。
3 今後の展開方針(案)
つくバス北部シャトルのサービス展開及び運行形態を検討するため,利用者数増加に取り
組む必要がある。そのため,利便性の向上を目指したサービスの実施を検討する。その結果
を踏まえ,平成 28 年度を目途に今後の運営の在り方を定める。
(1)運行ダイヤの充実
・朝の運行ダイヤを充実し,利用者が増加するか検証する。
・夜の運行ダイヤを充実し,利用者が増加するか検証する。
(2)IC カードの導入
円滑な移動をサポートするために,IC カードの導入を検討する。
(3)バスロケーションシステムの導入
円滑かつタイムロスの少ない移動をできるようにするため,バスロケーションシス
つくタク
予約の電話
予約がとれた。
利⽤希望⽇の前⽇
16:00
までに,ご希望の時間が
空けば,御案内をします。
利⽤希望⽇の前⽇
16:00
までに,ご希望の時間が
空けば,御案内をします。
つくタク
つくタクキャンセル待ちサービスオペレーション
キャンセル待ちサービスオペレーション
予約が取れなかった。
(A)
キャンセル待ちの案内
「お断り状況報告書」に記
録をする。
キャンセル待ちしない
(C)
キャンセル待ちする
(B)
配⾞
資料4-4
キャンセルの連絡があったら・・・
「キャンセル待ちシート」
に記録をする。
(B)
キャンセル待ち状況報告書に整理をする。
キャンセル待ち状況報告書に整理をする。
予約をするか確認の連絡
配⾞
「キャンセル待ちシー
ト」に記録をする。
「キャンセル待ちシー
ト」に記録をする。
予約をする(Ba)
つくタク1時間複数便運行のイメージ
運⾏開始
時刻
運⾏終了
時刻
【1
便⽬
】 30分
【2
便⽬
】 30分
1便⽬運⾏は 運⾏開始時刻
の30分前まで
2便⽬運⾏は運⾏開始
時刻の15分前まで
30分
資料4-5
時刻
時刻
【1便⽬運⾏】
お客さん①をAからBへ送迎
【2便⽬運⾏】
お客さん②をCからDへ送迎
B
C
D
歳入予算額 641,000円
歳出予算額 641,000円
歳入歳出差引残金 0 円
(歳入) (単位:円)
款 項 目 本年度予算額 前年度予算額 比較 備考
1 負担金 640,000 640,000 0 1 負担金 640,000 640,000 0
1 負担金 640,000 640,000 0 つくば市負担金
2 補助金 0 0 0
1 補助金 0 0 0
1 補助金 0 0 0
3 繰越金 0 0 0
1 繰越金 0 0 0
1 繰越金 0 0 0
4 諸収入 1,000 1,000 0
1 諸収入 1,000 1,000 0
1 雑入 1,000 1,000 0 預金利息
歳 入 合 計 641,000 641,000 0
平成27年度
つくば市公共交通活性化協議会
歳入歳出予算(案)
資料4-6
(歳出) (単位:円)
款 項 目 本年度予算額 前年度予算額 比較 備考
1 運営費 11,000 11,000 0
1 会議費 10,000 10,000 0 1 会議費
10,000 10,000 0 会議資料作成費等 2 事務費 1,000 1,000 0
1 事務費 1,000 1,000 0 振込手数料等
2 事業費 630,000 630,000 0 1 事業費 630,000 630,000 0
1事業費 630,000 630,000 0 委員報酬
3 予備費 0 0 0
1 予備費 0 0 0
1 予備費 0 0 0
歳 出 合 計 641,000 641,000 0